模型は建築を考え伝えるツールとして最善で
私自身も模型をつくってはじめて気づくことや新たな思考へとつながっていくので必ず模型をつくっています。
内観イメージを画像で表現したいときは手描きの水彩画を用いてきました。
模型がお施主様にとっても私自身にとっても1番空間を伝え理解できるツールだという思いは変わらないですが
実は内観イメージをつくる3Dモデリングソフトを扱う技術のない私は
ツールの1つとして3D内観イメージをつくれるようにるようになりたい!と思い続けること早20年(笑)
chatGPTを使うことで、この度初めて3D内観パースをつくることに成功しました!
よりわかりやすく空間を伝えるツールとして今後も使っていけそうです。
少々ずれや不自然な光や影もありますが、凄まじいAIの進化に感謝です。